楽天市場コンタクトレンズ


コンタクトレンズ装用までの手順


 コンタクトレンズを使用するためには、正しい手順が必要です!



 大きく分けて3つのステップ


3つのステップのグラフ① 眼科医師(専門医)による
診察・説明を受け、
指示書(もしくは処方箋)の
発行を受ける。


② 指示書(もしくは処方箋)に従った
販売店での購入をする。


③ 購入後、
処方した医師の診察を受け、
使用方法や装脱練習の指導を受ける。



これらは、眼科診療所と併設の販売店で一連の流れとして行われるため、
わざわざ遠方まで行ったり来たりすることはありません。



 コンタクトレンズを装用するまでの手順


目の検査 → コンタクトレンズの説明 → コンタクトレンズの処方
 → コンタクトレンズの購入 → 購入レンズの確認というのが正しい順序です。

目の検査により処方されるレンズが決まり、
処方により購入するレンズが決まるわけですから、
最初に眼鏡店、コンタクトレンズ量販店を訪ねて
購入したいレンズを決定してしまうのは順序が逆なのです。

自分の目にはどんなコンタクトレンズが合うのか、まず眼科を訪ねて
目の検査を受けるのが、コンタクトレンズの装用のスタートです。
そして、眼科医からコンタクトレンズ全般の説明を受け、
それからレンズの希望を伝えて、そのうえで目に合ったレンズを選択してもらい、
そのレンズの長所と短所、レンズケア方法などの説明を聞き、
納得したうえで初処方、装用指導を受けて購入し、購入後は、
実際に購入したレンズが目に合っているかを眼科医が確認する必要があります。



コンタクトレンズを装用するまでの手順1問診

身体の健康状態や目の状態、目の病気の有無、
生活環境、趣味・スポーツなど、
あなたがコンタクトレンズの使用に適するかどうか、
どんな種類のレンズが適しているかなどの
基本的なチェックを行ないます。

コンタクトレンズを装用するまでの手順2屈折(視力)検査

裸眼での視力を測定し、
レンズを用いた適切な矯正視力と
レンズの度数を決定します。



コンタクトレンズを装用するまでの手順3スリットランプ(細隙灯:さいげきとう)検査

細い光のスリットで
角膜(黒目の部分)から
眼球の前半分(虹彩、水晶体)を検査する
生体顕微鏡を使用し、目の状態を細かくチェックします。


コンタクトレンズを装用するまでの手順4角膜曲率測定(角膜形状検査)

角膜の形状(カーブ)を測定します。
角膜の表面にゆがみがないかを調べたり、
あなたの目にぴったり合った
コンタクトレンズを選ぶためのデータを確認します。


コンタクトレンズを装用するまでの手順5涙液検査

コンタクトレンズ装用と深い関係のある、
涙の量と質を検査します。




コンタクトレンズを装用するまでの手順6フィッティング検査

実際にコンタクトレンズを目に着けて、
視力やレンズの動き、
異物感がないかなどを確認します。
診断の結果と使う人自身の意見を考慮した上で、
眼科医によって最終的なレンズが決定されます。

コンタクトレンズを装用するまでの手順7販売施設でレンズ購入

眼科医による処方データに基づいて、
併設のコンタクトレンズ販売施設などで
レンズを購入します。



コンタクトレンズを装用するまでの手順8レンズの取扱い、ケア方法についての説明

正しいレンズの使用やレンズケアは、
あなたの目の健康のために、とても大切なことです。
使用方法についての説明をよく聞き、
分からないことがある場合は
帰宅する前に質問するようにしてください。
※ 1日使い捨てタイプの場合、レンズケアは必要ありません



■ コンタクトレンズの処方

コンタクトレンズ処方の際には、装用方法、装用時間、患者の希望などを考慮し、
目の状況に応じた適切なコンタクトレンズを選択し、
最適なレンズフィッティングと適切な度数で処方し、
十分な装用指導、レンズケア指導を行い、
その後の検診で眼、コンタクトレンズの状況を確認し、
処方変更が必要なときはそれを実施します。



    問診
    ↓
スクリーニング検査
    ↓
コンタクトレンズ処方希望者への説明
    ↓
処方するコンタクトレンズのメーカーと種類の選択
    ↓
トライアルレンズの選択
    ↓
トライアルレンズによるフィッティング検査(レンズ度数以外の規格を決定)
    ↓
トライアルレンズによる追加矯正視力検査(レンズ度数の決定)
    ↓
処方コンタクトレンズによる視力検査
    ↓
処方コンタクトレンズによるフィッティング検査
    ↓
装用指導、レンズケア指導
    ↓
検診(1週間~3ヶ月後)



■ コンタクトレンズの購入

ひと昔前まではコンタクトレンズを初めてつくろうとする人 ( 装用未経験者 ) は、
まず眼科医院・病院を訪れる人が多かったのですが、
最近ではそのような人は少なくなりました。
コンタクトレンズを初めてつくろうという人 ( 装用未経験者 ) も、
新しいレンズにつくり替えようという人(装用経験者)も、その半数以上の人が
眼鏡店やコンタクトレンズ量販店を訪ねています。
通信販売やインターネットでコンタクトレンズを購入している人もいます。

しかし、眼鏡店やコンタクトレンズ量販店では
非眼科医が診療を行っているところも少なくありません。
非眼科医では目に合っているコンタクトレンズ処方が出来ません。
通信販売やインターネットで購入している人に
眼障害が多発しているという報告もあります。
コンタクトレンズを購入する場合は、
必ず眼科専門医のいる眼科診療所・病院を受診して、
コンタクトレンズの処方を受けるようにしてください。
診療所・病院では状況に応じてコンタクトレンズ処方箋が発行されます。