楽天市場コンタクトレンズ


待ち望んでいた乱視用の誕生


 待ち望んでいた乱視用の誕生


コンタクトレンズ君乱視用のソフトコンタクトレンズ(以下トーリックSCL)は、
日本でもチバビジョンが最初に市場投入した
「トリソフト145」を皮切りに、2週間交換、1日使い捨てなど、
2000年以降各社から様々な製品が発売されてきました。
しかし日本においては
トーリックSCLのシェアは乱視人口に比べて低く、
より安定した視力、より良好な装用感を得られる
トーリックSCLの開発が待ち望まれていました。

コンタクトレンズの快適な装用に必要なレンズの酸素透過機能を高めるためには、

1.素材の酸素透過性を高める
2.レンズを薄くする

という2つの方法があります。

また、レンズの装用感を大きく左右するのがレンズの厚みです。
従って高酸素透過性の素材を使用し、レンズを薄くすることができれば
装用感のよい酸素透過性の高いコンタクトレンズになるわけです。
しかしトーリックSCLの場合、レンズの回転を抑制して
乱視軸に合った向きで安定させなければならない、という大前提があるため、
どのような設計でも必ずレンズの特定の部分が厚くなるように設計しなければならず、
結果として乱視を矯正するために装用感や酸素透過性を犠牲にしなければなりませんでした。
今回チバビジョンは、これらのジレンマを解決する方法として
従来のレンズ設計を徹底的に見直し、全く新しいレンズ設計を試みました。

従来のトーリックSCLのレンズ設計は、大きく分けて
プリズムバラスト、ダブルスラブオフの2種類に大別することができます。
まず、従来の設計でのそれぞれの利点・欠点を特定し、その要素を見直しました。
その結果、レンズ全体のフォルムを従来よりずっと薄くしても
レンズを安定させることができる「プレシジョン8/4デザイン」の開発に成功し、
これにより懸案となっていた多くの問題を解決することができました。



エアオプティクス トーリック(乱視用)



酸素透過性の問題は、高酸素透過性シリコーンハイドロゲル素材を採用し、
この独自の薄い設計によって解決。
これにより終日装用に必要十分な酸素を透過させることができました。
また、装用感は違和感を感じやすいレンズの下眼瞼に当たる部分を
薄くすることによって大きく改善しています。

今回発売される「 エアオプティクス トーリック(乱視用) 」 は、
従来からある乱視用レンズの設計の利点を集め、欠点を排除し、
高酸素透過性素材を使用した画期的なトーリックSCLです。
従来の延長線上の製品ではないため、
従来製品では長時間装用できなかった方や
視力の安定が得られなかった方にぜひお試しいただきたいと思います。