楽天市場コンタクトレンズ


目とかわいらしさの関係


 目とかわいらしさの関係


ぬいぐるみやキャラクターをかわいくデザインするためには、
押さえておくべきルールがあるそうです。それは、

1.頭を大きく
2.手足を短く
3.口と鼻を小さく
4.眼を大きく、黒目がちにする
5.眼の位置を鼻と横並びにする

これらの条件を満たすと、"抱きしめたくなる"キャラクターが完成するというわけです。
「かわいい」という感情は生物としての保護本能。
生まれてすぐに親の保護を受けなければ生きていけない種類の動物たちは、
親に嫌われることなく世話を焼いてもらうために、
また、親は本能的に子どもをかわいく感じて世話を焼きたくなるようになっているわけです。
ですから親の世話を受けない昆虫などは、
生まれてすぐに親そっくりのふてぶてしい面構えをしています。
カマキリなどはその典型ですね。
もしも、人間の赤ちゃんが生まれてすぐに8頭身だったら
保護してやりたいという感情は起きないに違いありません。

かわいさをつくる要素の中で、"眼"はかなりの部分を占めます。
大きさのほか、動きや仕草も重要です。
生まれて間もない子どもは、眼を動かす筋肉が未発達なため
どうしても顔ごと動かして物を見ようとします。
この仕草が子どもらしく、可愛く見えるのです。
赤ちゃんに、眼だけじろりと動かしてこちらを見られたらちょっと怖いですよね。

眼が大きいことが可愛さの条件と書きましたが、
実は大きさだけではなく黒目がちであることも重要です。
眼球の発達は顔全体の発達より早いため、
子どもは瞼の開きの大きさに対して角膜(黒目)の径が大きくなります。
赤ちゃんの眼は殆どが黒目で占められているように見えます。
赤ちゃんの顔を書くとき、普通眼は真っ黒に塗りますが、
その方が赤ちゃんらしく見えるからです。
これもかわいさ、好感を生む重要な要素です。
この部分は人間の場合、大きくなっても同じで、
目全体のサイズが大きいのに黒目が小さい人は冷たい印象を与えがちですが、
目自体は小さいのに黒目が大きいと可愛い印象を与えます。

これがカラーコンタクトレンズで目を大きく見せたいという理由なのです。
理にはかなっていますが、せっかく大きく見せた目が
真っ赤に充血していたら興ざめです。レンズの装用時間はしっかり守りましょう。

さて、全く逆なのが「怖い」「嫌い」という感情をもつ条件として白目をむいた顔です。
ゾンビや幽霊は例外なく白目をむいていますし、悪役のキャラクターも例外なく白目がちです。
パッチリした黒目でうるうるしていたら憎めなくなってしまいそうですよね。
まずは、わざわざ眼を大きく見せなくても、
目線と同時に見たいものの方向に顔ごと動かす習慣をつけると
"仕草がかわいい"と評判になるかもしれません。ぜひ、試してみてください。