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視力は良いのに、見えにくい?


 視力は良いのに、見えにくい?


 Dr.T一般的に使われる視力検査のための視力表には、
白地に真っ黒な文字や記号(視標)が並んでいます。
この視標と白地の
コントラスト比(白と黒の明暗の比率)は85~90%で、
コントラストがはっきりしている視標を判別するのが
普通に言われる視力です。

しかし世の中には、
真っ白と真っ黒が並んでいるということはほとんどありません。
日常生活ではむしろ、白黒がはっきりしていないものを見ていることになります。
ですから視力検査での視力は正常でも、
実際には「なんとなく見えにくい...」という訴えもありえるのです。
このような場合には、コントラストの違う視標をならべて検査します。(コントラスト感度表)

なお、文字を読み取ることのできる限界のコントラスト比は1.5~3%です。
この状態のものを長い時間見るのは困難で、目がたいへん疲れます。
人が無理なく見ることができるコントラスト比は、50%以上といわれています。


ペリー・ロブソンのコントラスト感度表



コントラスト比