楽天市場コンタクトレンズ


角膜には酸素が大切


 角膜には酸素が大切


 Dr.T酸素は人にとって欠かすことができませんが、
それは「目」にとっても同じ。
目のレンズ系の1つである角膜には、血管がありません。
このため必要な酸素の大部分は外の空気から取り入れますが、
角膜の周りにある血管、涙や角膜の裏にある房水のほか、
まぶたの裏にある結膜からも取り入れています。

ですから、角膜の上にコンタクトレンズを載せると、
外から取り入れる酸素の量が減ってしまいます。
また夜、眠るときなど、まぶたを閉じるとコンタクトレンズを装用していなくても
外から酸素を取り入れることができません。

したがって、眠っている時にコンタクトレンズをしたままでいると、
さらに酸素の量が減ってしまい、場合によっては
角膜浮腫や角膜にキズができるなどの目の病気の原因となってしまうのです。

何日もつけたままで過ごせ、目の病気にもならないのが理想的なコンタクトレンズですが、
こうした酸素不足の問題から、なかなかできませんでした。
ところが、たくさんの酸素を取り入れられる
シリコーンハイドロゲル素材を使ったコンタクトレンズが作られるようになり、
うっかりうたたねや仮眠しても大丈夫な製品が登場しています。
最近では眼科の先生の指導のもと、
1カ月間、続けてつけたままでもよいコンタクトレンズもあります。



角膜と酸素の説明図